「BMW」のニュース (3,331件)
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どうみてもスーパーな匂いしかしない「ガルウイングのBMW」! その名も「BMWターボ」って何もの?
この記事をまとめると■1972年のパリ・サロンで発表されたコンセプトカーがBMWターボだ■BMWターボはガルウイングドアや直4ターボを横置きミッドシップするという挑戦的なモデルだった■BMWターボのス...
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「輸入車は維持費が高いからなぁ……」って噂は本当? 実際の金額を国産車と輸入車で比較シミュレーションしてみた!
この記事をまとめると■似たような車種で維持費を比較■輸入車は国産車に比べて維持費が高いと言われている■輸入車は金額で比べると国産車の1.5〜2倍くらいコストが掛かる輸入車は本当に維持費が高い?「輸入車...
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BMW 740i 他 8車種 ステアリング 緊急停止作動しない恐れ
「BMW740i他8車種」のステアリングホイールに不具合があり、緊急停止が正しく作動しないおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。ステアリングホイール内にあるケーブル締結部のボルト穴の掘削深度...
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GWが明けたら次の祝日は7月の海の日…産業医が教える「年間幸福度」を最大に引き上げる有給の賢い取り方
ゴールデンウィークが終わった。次の祝日は7月の海の日だ。それまでどうやって仕事のモチベーションを保てばいいのか。産業医の武神健之さんは「今のうちに『6月の有給取得日』を決めておくといい。「疲れる前」に...
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車名がそのままブームの名前ってスゴくないか!? バブルを地でいく「初代シーマ伝説」が衝撃だった
この記事をまとめると■初代日産シーマは女優である伊藤かずえさんの愛車として有名だ■バブル期には「シーマ現象」なる社会現象を巻き起こした■当時の国産ハイソカーを代表する1台として日本の自動車史に残る名車...
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見た目の「カッコ良さ」と「新鮮さ」がいかに重要かがわかる! 三菱トライトンがいま絶好調なワケ
この記事をまとめると◾️三菱自動車が2024年2月に「トライトン」を発売した◾️トライトンは日本では不人気なピックアップトラックでありながら、その売れ行きは好調だ◾️他人とは違ったSUVを求めるユーザ...
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【試乗】このご時世にガソリンエンジンの魅力が味わえるクーペを導入! メルセデス・ベンツCLE200はクルマ好きのハートをくすぐる一台
この記事をまとめると■メルセデス・ベンツからCLE200が登場■2リッター直4ターボを搭載する2ドアクーペだ■低偏平の20インチタイヤとは思えないほどシットリとした乗り味日本に導入されるモデルはすべて...
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BMW K1600GTL 他 3車種 ガソリン漏れの恐れ
「BMWK1600GTL他3車種」の燃料ホースに不具合があり、として、国交省にリコールを届け出た。燃料装置において、組立工程が不適切なため、燃料ポンプと接続する燃料ホースの片耳ホースクランプの圧着が不...
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スーパーカーはもちろん実用車でも才気煥発! 鬼才ガンディーニがデザインした4台の傑作
この記事をまとめると◾️今年の3月、カーデザイン界の鬼才マルチェロ・ガンディーニが逝去した◾️スーパーカーのデザイナーとして名高いガンディーニは実用車のデザインも多く手がけた◾️ガンディーニのデザイン...
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240km/hで走る芝刈り機! 275km/hでバックできるスーパーカー! クルマ関連の世界一は調べれば調べるほど想像の斜め上だった
この記事をまとめると■「速さ」や「大きさ」などの数値で測れるものには絶対的な「世界一」のクルマが存在している■世界一小さいクルマやバック走行の速いクルマなどいろんな種類の世界一を集めた■前進時最高速度...
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大賞には韓国Ki aの「EV9」が輝いた! 韓国勢の勢いを見せつけられたワールド・カー・オブ・ザ・イヤーの結果
この記事をまとめると■2024年3月27日にワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)が発表された■2024年度はヒョンデグループが5部門中2部門を制覇し、さらに大賞も受賞して3冠を達成■日本車は...
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スポーツカーでもミニバンでもOKだった! でも技能検定車には基準あり! 知られざる「教習車」の選ばれ方を元教習所教官が解説
この記事をまとめると■自動車教習所の「教習車」の種類が多様化している■教習車としての決まりはないが「技能検定」を受ける際の車両は法律で定められている■最初のうちにセダンタイプを使うことで、車幅感覚など...
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「シンプルとは何もないことではなく洗練」「雑音への我慢も必要」 新型ホンダ・アコードのデザイン担当者を直撃インタビュー!
この記事をまとめると■伸びやかになったデザインが話題の新型ホンダ・アコード■新型アコードはクローム類やノイズを減らしシンプルなデザインとすることを目指した■新型アコードのデザインのテーマは、「低く、薄...
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基本はMTだけどクラッチペダルの操作不要! 各社が工夫を凝らしまくった「個性派セミAT」の世界
この記事をまとめると■クルマの変速機はMTとATに大別できるが、その中間的存在がセミATである■セミATの基本構造はMTと一緒で、クラッチ操作は機械が行うため2ペダルで運転が可能だ■最近ではトラックな...
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愛くるしいオシャレコンパクトカーの代名詞がモデルチェンジを実施! 新型ミニ・クーパー3ドアと国内販売初のミニ・EVモデルが誕生
この記事をまとめると■新型ミニが発売となり、ミニの日本販売で初のEVモデルが登場■2024年3月1日から発売開始され、納車は2024年第二四半期以降となる■価格は396万円から設定されるミニらしさはそ...
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海外のディーラーマンはライバル車に乗るなんて当たり前! 自社扱い車しか乗れない日本のディーラーは80年代を引きずりっぱなし
この記事をまとめると■日本のディーラーマンは自社扱い車以外の使用を禁止していることがほとんど■海外では他社製品を通勤で使用することも当たり前だ■日本のディーラーはバブル期の名残をまだ色濃く残しているの...
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14歳から運転できる国もあるって羨ましすぎる! かの「イセッタ」を彷彿とさせる小型EV「マイクロリーノ・ライト」が想像以上に本格的なクルマだった
この記事をまとめると■スイスのマイクロリーノ・カーズ社からは超小型モビリティ「マイクロリーノ」が販売されている■「マイクロリーノ」はBMWイセッタにインスパイアされたデザインで有名になった■速度を45...
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「ひと目惚れ」でクルマを購入した経験がある人は約4割 ひと目惚れ購入者の9割以上が「満足感」と「運転の楽しさ」を実感
ビー・エム・ダブリューは、20代~60代の1,000人にひと目惚れ購入に関する調査を実施し、結果を公表した。TOPICS(1)半数以上が「ひと目惚れ購入をしたことがある」と回答「普段ひと目惚れをして何...
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バァンじゃなくてボフッ! ドアの開閉からホーンまで高級車が心血を注ぐ「音」の世界
この記事をまとめると■高級車ブランドはドアの開閉音やクラクションの音にもこだわっている■「音が小さい」というのがこれからの高級車に対する音の価値観となるかもしれない■音は感覚に評価が委ねられるものだが...
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BMWがピアニスト反田恭平氏とタッグ。世界的メーカーの顧客ロイヤルティ獲得戦略とは
“駆けぬける歓び”を提供し、世界中のエグゼクティブから愛され続けているBMW。そのBMWが、いま世界から熱視線を注がれるピアニスト反田恭平氏と、反田氏が主宰するジャパン・ナショナル・オーケストラのツア...
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最速の〈マクラーレン〉、セレブに愛される〈ロールス・ロイス〉…1960年代以降、不振続きだったイギリス車が“華麗な復活”を遂げた事情とは【歴史】
ル・マンで開催されている24時間耐久レースで、91年にマツダが世界初の総合優勝を果たしました。そんななか、低迷を極めていたイギリスにも、スーパーカーの登場により復活の兆しが見え始めます。自国車を押し上...
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世界的インフルエンサー“スーパーカー・ブロンディ”の高級車専門オークションサイト「SBX Cars」
世界で最も有名な自動車コンテンツ・クリエイター、起業家、そして「スーパーカー・ブロンディ」の愛称で知られるAlexHirschi(アレックス・ハーシー)氏は4月2日(火)、高級車専門オークションサイト...
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日本の「超お金持ち」の生活実態…拠点は海外、日本ではタワマン滞在、高級外車をブイブイ乗り回しってホント?【元メガバンカーが解説】
平成バブル崩壊後、日本経済は勢いを失い、国は坂道を転がるように貧しくなっています。しかし、そんな日本にも資産200億円超という「超富裕層」が存在します。彼らはいったいどんな日常を送っているのでしょうか...
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ロバンペラも昨年の王者もスーパー中学生も敗退! 波乱含みのフォーミュラ・ドリフト・ジャパン開幕戦!!
この記事をまとめると■フォーミュラ・ドリフト・ジャパンの2024年シーズン開幕戦が4月6〜7日に富士スピードウェイで開催された■FDJ開幕戦にはロバンペラ選手や大嶋和也選手、KANTA選手などの錚々た...
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今秋にも登場か? BMW「X3」次期型、正式発表前にデザインを大予想
■「X」をモチーフにしたLEDテールライトに注目BMWクロスオーバーSUVの屋台骨を支える主力「X3」次期型のデザインに関する最新情報を入手、予想CGが制作されました。次期型X3は、BMWの他モデルと...
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ドイツの名車「マルニ」と日本伝統のワザが融合! 美しすぎる仕上がりに感動必至【大阪オートメッセ2024】
この記事をまとめると■2月の半ばに大阪オートメッセ2024にNEWING(ニューイング)がブースを出展■3台のクルマをもち込んで匠の技を披露した■展示車のうちBMW2002は、日本の伝統技能で染めたレ...
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BMW「M5」新型のスペックが判明! 最強セダンAMG GT63の牙城を崩せるか?
■フラッグシップSUV「XM」と「LableRed」の中間値にBMWは現在、主力「5シリーズ」ICEモデルの頂点に君臨する「M5」を開発中ですが、そのスペックが流出しました。最新情報によると、フラッグ...
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ロールス・ロイス・スペクターなど最新高級車の情報が満載。『GENROQ5月号』は英国車にフォーカス
一概に“車好き”と言っても、タフなワンボックスカーや燃費の良いコンパクトカーなど、一人ひとりで車の好みは異なるもの。しかしながら、男性なら誰しも一度は高級車に憧れたことがあるのではないだろうか。3月2...
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BMW「M5ツーリング」、米国市場に導入確定!
■北米で成功したアウディ「RS6アバント」から刺激BMWは、主力モデル「5シリーズ」に設定されるパフォーマンスモデル「M5ツーリング」および「M5セダン」新型を、北米で販売することがわかりました。これ...
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メルセデス・ベンツが泣きついて作られた! 30年以上前に400km/hオーバーを喧伝した「シリウス」というたった1台のモンスター
この記事をまとめると■ドイツのチューニングメーカーのローテックが手がけたスーパーカー「シリウス」■元々はメルセデス・ベンツの元に「特別なクルマが欲しい」と依頼されたのが始まり■1980年代において10...