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セレブご用達? ラグジュアリーな黒いトイレットペーパー

6月に日本でも発売となり、大きな話題となったRenova社の「黒いトイレットペーパー」。

ヨーロッパ紙製品市場のトップブランドが2005年に発売したもので、黒のほかにも赤、グリーン、オレンジとビビッド色がそろっている。金額は3ロールで洒落たケース入りのギフト向け2,625円のものと、6ロール入りの通常タイプ1,890円の2種類がある。前者だと、1ロールあたりなんと875円!! 通常タイプだと1ロールあたり315円なので、非セレブである自分としてはこれならまあなんとか……というところでしょうか。
しかし、ダブルを超えたトリプル=3枚重ね仕様で使い心地はバツグン。日本のものより幅がちょっぴり狭いヨーロッパサイズで、表面にエンボス加工も施され、エレガントな香りつき。まさに選ばれし者のための(?)リッチかつラグジュアリーなトイレットペーパーといえましょう。

スターフライヤーの機内でも期間限定で使用されたりと、着実に日本での知名度も上がっているもよう。で、今回は発売元である株式会社エストゥエスの担当者の方に反響やどんな人が購入しているかなどのお話を伺ってみた。日本で発売したのは今年6月とのこと。発売後約3カ月が経過し、今は残念ながら売り切れで在庫がない状況なのだが、10月中旬より販売を再開されるとのこと。

どんな人が購入されているのですか? とも聞いてみたところ、年齢や性別、職業等にあまり偏りがなく、幅広い層の方が購入されているとのこと。ただひとつ言えるのは、「新しいもの好き、おもしろいもの好き」の人が多い、ということくらいだそうだ。
ちなみに、黒・赤・オレンジ・グリーンと4色ある中で人気ランキングなどはあるのでしょうか? と聞いてみたところ、メディア等で取り上げられることが多かったこともあり、やはりダントツで「黒」が人気なんですって。ただ、最終的にはどの色も完売したらしいですが……。

日本ではこれまでトイレ用品というと、清潔さをアピールするためか白もしくはピンク、水色、クリームなどの淡いパステルカラーが主流だったと思う。しかし、現実的にはうちのトイレなども濃いブルーで統一しているので、どうしてトイレットペーパーには白以外のものがあまりないのかなぁ……と、そういえば不満に思ったことがあった。便座カバー等には黒もあるし、探せばけっこうビビッドな色のものもあるんですけどね。最近は個人宅のトイレもけっこう個性的な色でコーディネイトされていたりするので、好みの色が選べるようになるのはかなり嬉しい。

このトイレットペーパーを見て、これからは綿棒、コットン、生理用品といった衛生用品の世界にもひょっとしたら「カラフル色」の時代がくるのかもしれないなぁ〜なんてふと、思っちゃいました。
(野崎 泉)

「RENOVA JAPAN」HP

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2007年9月25日のコネタ記事

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