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男の子のお母さんたちが真剣に話す「アレ」の話題

乳幼児から小学生ぐらいまで、「男の子」のお母さんたちの間で、ときどき真剣にかわされる、ある話題に驚くことがある。
それは、「うちの子のアレ、すごく小さいんだけど」
「うちの子のは、けっこうスゴイんだよね~」
「うちの子、包茎だよ……」
アレとはつまり、チン○ンのことだ。

男のきょうだいがなく、娘しかいない自分などは、冗談だと思って聞き流しがちだが、意外にもこれ、真剣な会話である場合が多い。
乳幼児の男の子のアレの大きさや諸事情が、将来に影響するものなのだろうか。いったい何が問題なのか。
『はい、泌尿器科です。』の著書で、医療法人社団 湘南太陽会 鳥居泌尿器科・内科の鳥居伸一郎院長に聞いた。

「基本的にホルモン異常がなければ、大きさに個人差はあっても心配ありません。でも、実際に、子どもの性器が小さいといって受診される方はけっこういらっしゃるんですよ」
幼い男の子に関して、「小さい」ということで不安に思ってくる場合、多いのが「肥満によるもの」という。
「肥満によって下腹部が盛り上がって、3分の1ぐらいしか表に出ていないという子もいます。こうした場合、脂肪を押しのけて掘り返してみると、ちゃんと奥まであるという場合がけっこうあるんですよ」

大きさの個人差はあまり問題ないとして、お母さんたちの間で同じくよく話題になるのが、「むくかどうか」というものだ。
これ、同様に男の子を持ったことのない人には、まるでわからない話題であり、「赤ちゃんなのに?」などと思う人も多いだろうが、実際に泌尿器科に相談に来る人は少なくないという。

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2010年5月25日のコネタ記事

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