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40年前のクラシックカメラが今でも使えるワケ

40年前のクラシックカメラが今でも使えるワケ
オリンパスのクラシックカメラ(Mazken)。
デジカメがよく壊れるのとは対照的に、昔の銀塩カメラは丈夫だ。落としてもなかなか壊れないし、長い年月を経た後もちゃんと撮れる。ま、屋外でガンガン使い込むのがカメラの本領であってみれば、堅牢性がもっとも大事なことだと思われる。それにしても、70年代に製造販売された所謂クラシックカメラがまだ現役で使用可能というのも、すぐ買い換える傾向があるデジタル時代にあっては驚異的。さて、どうしてそんなに長く使えるのか。

クラシックカメラのメンテナンスアイテムを販売するジャパンホビーツールさんに聞いたところ、以下のポイントが挙がってきた。

1.「電子化」されていないので故障しても修理ができる
2.自分で分解して腐食、汚れを取り除くこと(メンテすること)ができる
3.中古カメラ屋さんやオークションで同じカメラを購入しパーツ取りが可能
1の理由は確かに頷ける。ハイテク電子部品の塊となっているデジカメは本体を素人が開けることは厳禁となっており、事実上ユーザー自身が分解してメンテすることは不可能。

対して、2のようにクラシックカメラは専用の工具などを使えば比較的容易に分解でき、メンテナンスができる。やり方は同社サイトを参照。本体だけでなくやはり工具を使ってレンズのカビ取りもオッケー。クラシックレンズを持っている方、挑戦してみては。

それから、よく一眼レフカメラの説明書に、「シャッターの耐久回数10万回」と書いてある。クラシックカメラでも当然シャッターの寿命はあるわけで、そのような場合どうすればいいのか。

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