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郵便はどこに消える?【海外郵便事情あれこれ】

寒中見舞いも終った先日、ルーマニアからクリスマスカードが届いた。消印は12月前半、随分さまよって到着したようだ。郵便遅延や紛失は海外で頻繁だから驚かない。ただ日本では先月都内大雪で郵便や色々な配達が半日~1日遅れたと報道されていた。半日でも「遅れ」に入るのね、と思ってしまう私。

日本の郵便事情は実に正確できめ細かい。年賀状投函が年末ぎりぎりだと元旦に届かないなどあるけれど、基本ポストに入れれば安心だし、書留や重要書類では再配達も時間指定。宅急便のメール便や、どうしてもという時はバイク便だってある!再配達の希望時間帯表に、イタリア人は「信じられない!」と絶句、ルーマニア人は「希望どおりに届くの?」と半信半疑。約束も午前中・午後とか大枠でくくる彼らにとって、2~3時間単位の指定なんて神業なのかも(笑)。朝収穫の野菜を家族に送ったり、上京中の息子にお惣菜やさばいて衣までつけて揚げるだけの故郷の魚を送るとか、「ちゃんと届く、しかも時間以内に届く」ことが前提だからできること。日本って実にすごい、手厚すぎる、と今でも感動する。
 
海外とのやり取り、挨拶や仕事もネットを介して多くなってきたとは言え、やはり郵便を使いたい時はある。ルーマニア、イタリア、そして南米旅行の際、受けとる時も送る時も色々悩まされた。年末に素敵なカレンダー入り郵便が揃って届かなかったことや、税関で検査された荷物が封がきちんと閉められておらず大変な状態で届いたことも。ルーマニアから日本へ着物を送った時、正確な内容物料金を書いたら、そんな高額なものは送れない!と一悶着。期限がある資料を待っているのに返事もなく間に合わないので、わざわざイギリスからイタリアまで自分で飛んで取りに行ったこともある。高い国際郵便を払っても確実ではないのだから、自分で運んだ方が確実、ある意味低コスト!?
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