原作は東村アキコの同名コミック『海月姫』(講談社『Kiss』所載)。2010年「第34回講談社漫画賞少女部門」、2011年「このマンガがすごい!2011 オンナ編第3位」を受賞している人気作品。主役はNHK朝ドラ「べっぴんさん」の芳根京子。


芳根京子のはっちゃけ方がすごい


「海月姫」芳根京子でコメディは大丈夫か?大丈夫だった凄かった、瀬戸康史美しすぎた!
イラスト/まつもとりえこ

ポップなテイストのコメディドラマで、主役は筋金入りのオタク女子。
芳根京子で大丈夫?
キャスト発表時そう思った。

2014年に映画化されており、(Amazonプライムにて配信中
「海月姫」
主演は能年玲奈(現・のん)。NHK朝ドラ「あまちゃん」でのコメディエンヌとしてのイメージも強く、実際この映画も原作のイメージ通り。
一方、芳根京子。NHK朝ドラ「べっぴんさん」主演。落ち着いた、おとなしいイメージが強い。
ということで、すみません、正直「芳根京子で大丈夫?」なんて思っていたんですが。

ちょっと!!ねぇ!!すごいよ!!!!!!

すみませんでしたー!!芳根京子、すごいです。
特に「クラゲ展」を見るために渋谷へ行ったシーンがすごかった。
おしゃれな街・おしゃれな人々が集う渋谷で、自己評価が異常に低い月海(芳根京子)はまっすぐ歩くことすらできない。東村アキコのコミックというより、ここまで行くと岡田あーみんコミックの挙動不審さだ。
そんなコミカルなシーンでありながら、芳根京子のふとした表情に月海のコンプレックスが感じられ、心がギュッと痛くなった。

女装男子・蔵之介を演じる瀬戸康史も美しい。

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