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高橋一生「僕らは奇跡でできている」本当の願いと「私は…私は…愛されたい」5話

「今、どんな気持ちだ?」
「楽しい。面白い」
「その気持ち、それは光だからな」
「光?」
「ああ、一輝の中にある光だ」

高橋一生主演のドラマ『「僕らは奇跡でできている」。変わり者でマイペースな動物行動学者・相河一輝(高橋一生)と彼をとりまく人々の姿を描く。脚本は『僕の生きる道』シリーズの橋部敦子。

冒頭の会話は幼い頃の一輝(岩田琉聖)と陶芸家の祖父・義高(田中泯)とのもの。「楽しい。面白い」と思う気持ちは輝くばかりの光であり、その光は他の人たちも照らしていく。

先週放送された第5話のサブタイトルは「女ゴコロと虫歯のナゾ!?」。タイトル通り、歯科医師の育実(榮倉奈々)に焦点があてられたエピソードだった。高橋一生はインタビューで「このドラマの妙は、気づきを得るのが、主人公ではなく、その周囲の人々」と語っていたが(リアルサウンド 10月1日)、一輝の放つ光は育実まで届くのだろうか?
高橋一生「僕らは奇跡でできている」本当の願いと「私は…私は…愛されたい」5話
イラスト/Morimori no moRi

働きアリの生態と“願い”


第5話では「アリ」が象徴的に使われていた。少年時代の一輝が夢中になっていたのはアリの遊園地づくりで、大人になってからもアリに見とれて授業に遅刻し、事務長の熊野(阿南健治)にこっぴどく叱られる。

一輝の授業も「アリの生態と繁殖」について。当初、学生たちにほとんど無視されていた一輝の授業だったが、いまや「面白い」と噂になって聴講希望者まで出るほどの人気になっていた。学生たちは一輝の話に目を輝かせて聞き入っている。

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