8億円以上を横領した罪などに問われた女は起訴内容を認めました。

 起訴状によりますと、京都府土地開発公社の総務部主査だった守山繁美被告(59)は2023年から今年2月にかけて、公社の預金口座から約8億8000万円を横領した罪などに問われています。



 また、長男の琢海被告(29)はこのうち約1億2500万円を横領した金と知りながら受け取った罪に問われています。

 29日の初公判で繁美被告は起訴内容を認めた一方、琢海被告は「横領になるとは知らなかった」と否認しました。

 検察は冒頭陳述で「琢海被告は(繁美被告に対し)金銭を用意できなかったら仕事を続けられないなどと伝え、繁美被告は同僚などから借金をしていたが借りることができなくなった。琢海被告は受け取った金で競馬や交際相手に贈る高級ブランド品を購入していた」と指摘しました。

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