米メディア『ESPN』のドラフト担当記者キーリー・マクダニエルが5月18日(現地時間)に公開した最新の2026年MLBドラフトランキングで、スタンフォード大の佐々木麟太郎が153位にランクインした。かつて『Baseball America』がトップ40候補と評価していた時点からの大幅な後退であり、アメリカ球界でその評価の落差が注目を集めている。
スカウトが首を振った、スタンフォードの主砲
マクダニエル記者によると、「大学生の打者候補が多くの評価者を失望させている」と指摘されており、佐々木もそのひとりに含まれるとみられる。今季(2026年)の成績は52試合で打率.261、16本塁打、47打点、OPS.962。本塁打数とOPSは昨季(打率.269、7本塁打、OPS.790)から改善しているが、打率や長打の内容がスカウト陣の期待を下回っているとの見方がある。なお、現在進行中のカンファレンス(地区)トーナメントからNCAAトーナメントにかけての終盤戦が、各選手の最終的なドラフト順位を左右するという。
7月の期限が来る前に、佐々木は何を選ぶか
背景には、複雑なNPBとの関係もある。2025年10月のNPBドラフトにおいて、福岡ソフトバンクホークスが佐々木の指名権を獲得しており、同球団との交渉期限は2026年7月とされている。ホークスのCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)である城島健司氏は「日本でもアメリカでも、どちらを選ぶかは尊重する」と述べており、MLB挑戦を否定する立場ではない。
ただし、ソフトバンクは厳格な「ポスティング不可」方針で知られており、仮に同球団に入団した場合、MLBへの移籍には9年間のNPBでの実績が必要になるとされる。MLBドラフトで指名を受けるかどうか自体も依然として不透明であり、この夏の選択が佐々木のキャリアの方向性を決定づけることになる。

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