日本人8選手が所属するベルギー1部のシント=トロイデンのなかで主力として活躍してきた伊藤涼太郎。
日本代表経験もある28歳の技巧派MFは、『小さな魔法使い』と呼ばれるなど欧州での評価を高めてきた。
伊藤とシント=トロイデンとの契約は今季限りとなっており、今夏の去就が注目を集めている。
『Het Nieuwsblad』によれば、ドイツ・ブンデスリーガの2クラブが伊藤の争奪戦を繰り広げているという。
それはハンブルガーSVとボルシアMG。ともに日本人選手がプレーしたことがあるクラブだ。
ボルシアには現在、町野修斗と高井幸大が所属している(福田師王も保有)。
現時点ではボルシアの関心度を判断するのは難しいとしつつ、ハンブルガーSVはより魅力的なオファーを提示できるだろう、とのこと。
シント=トロイデンの立石敬之CEOは「彼を引き留められる可能性は非常に低い」と伊藤の退団を覚悟しているというが、新天地はドイツになるのだろうか。
筆者:井上大輔(編集部)

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