「笛をもらえないスターNo.1」HCがレブロンを公然と"被害者"認定、レイカーズ陣営で審判批判が加速

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ロサンゼルス・レイカーズのJ・J・レディックHCが、オクラホマシティ・サンダーとのプレーオフ第2戦後に審判批判を公の場で展開し、NBA全体で波紋を呼んでいる。試合後の囲み取材でレディックHCは「レブロンは私が見てきたスター選手のなかで、最も笛を吹いてもらえない選手だ」と発言した。

元選手でもある現役HCがここまで踏み込んだ発言をするのは異例であり、SNSでも大きな話題となっている。



GAME2で噴出した怒り、レディックはテクニカル、レブロンは罵声



GAME2では、レブロン・ジェームズがレフェリーのジョン・ゴーブルに向かって暴言に近い言葉で激しく抗議する場面があり、ガードのオースティン・リーブスも試合終了後にゴーブルにコート上で直接抗議している。また、レディックHCは試合中にもベン・テイラーに詰め寄り、第1クォーター残り1分26秒にテクニカルファウルを宣告されていた。フリースロー獲得数はサンダーが26本に対してレイカーズは21本、ファウル数はレイカーズが26に対しサンダーは21と、数字の上でも差が生じている。



「体格の大きい選手は損をする」GAME3でも止まらぬ不満



G3では第1クォーター残り6分10秒、レブロンが3ポイントシュートを試みた際にファウルを受けたように見えたが、フリースローは与えられなかった。これに対してレブロンは審判に向けて激しく怒りをあらわにした。レディックHCは会見で「体格の大きい選手は派手なリアクションが取れず、笛をもらいにくい」との見方を示しており、八村塁も「審判はコントロールできない」と同調するコメントを残した。

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