「これほどの恥辱はない」日本人の古巣チーム、優勝寸前にファン暴挙…宿敵選手を殴って永久追放!会長が怒りの謝罪で多額の賠償請求か

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今年1月まで橋岡大樹が所属していたチェコの強豪スラヴィア・プラハ。



9日に宿敵スパルタ・プラハとのダービーマッチを戦い、あと数分でリーグ優勝が決まるはずだった。



だが、3-2とリードして迎えた後半アディショナルタイムに発煙筒を手にした大量のサポーターがピッチに乱入。大混乱となったために、そのまま試合は打ち切りになった。





スラヴィアは10日に声明を発表。ダービーマッチ中に無許可でピッチに侵入し、相手選手を暴行したファンに対して永久追放処分を科した。



また、会長も怒りを込めた謝罪メッセージを出している。



「弁解の余地はない。ファンがピッチに乱入し、試合終了前に打ち切りに追い込んだ。相手チームは選手1~2名への暴行があったと報告している。打ち切りは当然だ。



選手たちにも話したが、もし自分たちに同じことが起きたら、同じように行動しただろう。謝罪するしかない。今後このような事態が二度と起こらないよう、対策を講じなければならない。



本当に辛い。優勝まであと3、4分というところまで来ていたのに…。クラブに11年間在籍してきた中で、これほど大きな恥辱を味わったことはない。



すべての方々に謝罪する。本当に残念だ。改めてお詫び申し上げる」



スラヴィアには何らかの処分が科される可能性があるが、現地メディアによれば、この永久追放処分は始まりに過ぎないという。



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クラブは、さらに数十人の人物を特定して永久追放にしたうえで、損害賠償を請求する意向だとか。試合打ち切りに追い込んだサポーターたちは、刑事訴追と莫大な賠償金に直面する可能性があるという。



筆者:井上大輔(編集部)

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