早朝6時ごろに江蘇省南京市の玄武湖にジョギングしに行ったカナダ人外国語教師のカスさんがスマホで撮影した動画が海外で大きな話題となっている。玄武湖の湖畔でジョギングする人や太極拳をする人もいて、湖ではカヤックを楽しんでいる人もいる。
カスさんが早朝に撮影した中国の人々が運動する様子を捉えた動画には、たくさんの海外のネットユーザーが「いいね!」を押しているほか、コメントも次々と寄せている。さらに、中国外交部の毛寧(マオ・ニン)報道官や在ドイツ中国大使館、イタリアの在フィレンツェ中国総領事館などの公式アカウントも「いいね!」を押し、動画を転載した。在カナダ中国大使館もメディアの独占インタビューの動画を転載したほか、「善良な国民、運動する人がたくさんいて早朝から活力あふれる公園、便利なビザ免除措置などはどれも中国を訪問する理由だ」とコメントした。
カスさんは、「みんなで一緒に運動して交流するあの雰囲気はとても魅力的。南京の人々の運動意識はとても高く、私も感化されている。もともと朝はゆっくり寝ていることが多かったが、友人の影響で早朝にジョギングするようになった」と話す。
カスさんだけでなく、多くの外国人ブロガーや外国人観光客も中国の街中にある公園やコミュニティーの広場、都市のウォーキングコースなどで運動するようになった。メキシコ人ブロガー「墨西哥毛豆」さんは、北京の公園で「早朝の運動会」を体験。太極拳や懸垂、逆立ちなどをしている中国人を見て、「毎朝ストイックに運動している中国人には、本当に感服する」とした。
カザフスタン人のアブさんは北京でサイクリングにはまったとし、「北京に来て2日目に、街中で自転車に乗っている人の姿に魅了された。
ジョギングや早朝の運動、サイクリングなど、全国民が楽しく運動している様子は、生活を純粋に愛する中国人の気質を反映している。そしてこうした純粋に楽しむ様子が、文化の垣根を超えて、海外のネットユーザーの心を動かし、共感を呼んでいる。(提供/人民網日本語版・編集/KN)











