中国・湖南省瀏陽市の花火工場で発生した爆発による死者が37人に増加した。国営の新華社が伝えた。

記事によると、4日午後4時43分ごろに起きたこの爆発について、5日の時点では死者21人、負傷者61人と伝えられていたが、8日正午の時点では死者が37人に増加した。このほか、負傷者51人、行方不明者1人となっている。負傷者のうち5人は重傷だというが、今のところ命にかかわる容体ではないという。

公安当局は関係者8人を呼び出し、事情聴取を行っている。

記事は、「今回の事故は一部地域や関係機関において、安全に対する理念の欠如や、生産における安全責任の不履行といった深刻な問題が存在することを浮き彫りにした」と指摘した。

中国のネットユーザーからは「なんてことだ。こんなに大変な事故になるとは」「死者の数がまだ増えている。相当に深刻な事故だったんだな」「これ以上、被害者の数が増えないことを祈る」「亡くなった方のご冥福をお祈りします」「もうAIロボットに作業させた方がいい」「今後はロボットを活用すべき」といった声が上がっている。(翻訳・編集/北田)

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