2026年5月24日、台湾版Yahoo!のYahoo奇摩は、台湾のネットユーザーの間で流行中の「鬼滅の刃」話数当てチャレンジに台湾の配給会社・木棉花の公式アカウントが参戦し、話題になっていると報じた。
記事によると、SNS・Threads(スレッズ)の台湾コミュニティーで最近「適当に画像を1枚投げられても何の作品か分かる」というチャレンジが流行している。
しかし、この自信満々な発言に対し、木棉花の公式アカウントが直々に参戦。とんでもない難問を投下し、ネット上を大いに沸かせた。木棉花はコメント欄に、Aniplexのロゴだけが映った黒背景の画像を投稿して出題。予想をはるかに超える問題に、元の投稿者は完全に沈黙し、多くのネットユーザーも続々と見物に訪れた。
このAniplex画像が超難問と言われた理由は、Aniplexがアニメ「鬼滅の刃」の主要企画会社で、製作委員会の中核かつ配給元であり、そのロゴが毎話必ず表示されるためである。つまり、このロゴの画像だけではどの章の何話なのかを判別することは不可能であり、事実上「解答不能」な引っかけ問題なのだ。
ネットユーザーたちは、この木棉花の容赦ない出題について「ラスボス級の難易度だ」と笑い、「人類の底なしの悪意を感じる」と盛り上がった。さらにコメント欄では、「早く出てきて答えろ」「これは何話なんだ」などと挑戦者をあおったり、面白がったりする人が続出したという。
また、このやり取りは大規模なネットミーム大会へと発展。野次馬として参加したユーザーたちは話題をどんどん脱線させ、「進撃の巨人」や「銀魂」、さらには「三国志」など、まったく関係のない作品のスクリーンショットをわざと貼り付け、「これは『鬼滅の刃』のどの章ですか?」と問い掛けるネタ投稿を続ける事態となったという。(翻訳・編集/岩田)











