中国メディアの快科技によると、米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)のリサ・スー最高‌経営責任者(CEO)はこのほど、中国本土市場は現在、同社のグローバル売上高の約20%を占めており、同社のグローバル展開を構成する重要な一部だと述べた。

スー氏は、同社が常にグレーターチャイナ(大中華圏)への長期的なコミットメントを堅守してきたと強調。

グレーターチャイナの研究開発センター全体で4000人超のエンジニアが在籍し、北京、上海、深セン、台北で人工知能(AI)卓越センターを展開していると述べた。

また、世界のCPU市場は過去3~4年間、3%~4%の年平均成長率を維持してきたと明らかにし、今後5年間の年平均成長率は35%を超えると予測した。

AIインフラの急速な発展によって引き起こされる多面的な供給ボトルネックへの対応については、台北で開催されたAI関連フォーラムで、これはCPUだけでなく、データセンターに必要なメモリや電力といった重要なリソースにも及ぶだろうと述べた。(翻訳・編集/柳川)

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