中国海油石油集団が5月27日に明らかにしたところによると、中国最大規模の海上浅層岩性油田である墾利10-2油田群第1期開発プロジェクトが全面的に操業を開始したとのことです。同油田の原油日産量は2800トンを超え、全国最大の原油生産基地である渤海油田の持続的で安定した生産に重要な支えとなります。

墾利10-2油田は渤海南部海域に位置し、平均水深は約20メートルで、確認された地質埋蔵量は1億トンを超えています。

油田の石油・ガスは主に細長く屈曲した砂層の中に貯留されており、異なる砂層が互いに絡み合い、地表で縦横に交錯する枝の影のように典型的な「枝づる状」の形態を呈しています。これは、中国の海上で初めて開発された枝づる状の重質油貯留槽です。(提供/CGTN Japanese)

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