江蘇省南京市の警察はこのほど、男性客を相手にホテルで売春を行っていた少女(今年で18歳)を拘束した。取り調べの結果、少女は妊娠2カ月で中絶費用を稼ぐために売春をしていたことが判明した。
10月29日付で揚子晩報が伝えた。

 調べによると、少女はもともと同省連雲港市に在住していたが2008年6月にある男性と交際を開始。しかし10月初旬になって男性から振られてしまった。

 これに激怒した少女は地元を離れ、南京市に向かった。すると同市に入ってから1週間と経たないうちに妊娠2カ月であることが判明した。

 このため少女は交際していた男性に電話したが「自分で中絶しろ」と言われた。こうしたことから少女は自ら中絶費用を稼ぐためにウェブ上に売春の告知を掲示した。

 ところが少女は5人目の男性客をホテルに案内したところ、フロントからの通報で駆けつけた警察官に拘束された。警察は少女に対して罰金500元を科したという。(編集担当:麻田雄二)

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