台湾メディアのETtodayは19日、「行って後悔した日本の観光地」として4カ所が挙げられたことについて、「日本旅行の達人」が反論したことを報じた。
記事によると、最近、「行って後悔した日本の観光地」をめぐる議論がSNS上で大きな注目を集めており、特に「ハズレ」の観光地として、宮城蔵王キツネ村(宮城県)、忍野八海(山梨県)、金鱗湖(大分県)、雲場池(長野県)の名前が挙がった。
これについて、「日本旅行の達人」として知られる元医師の林氏璧氏は、自身のフェイスブックアカウントにこの話題を転載した上で、「これらの観光地は季節や天候への依存度が高い」と指摘。「例えば金鱗湖は、早朝の朝霧や夕日、紅葉が最も見どころだが、曇天やタイミングが悪い時に訪れると景色はやや平凡に感じられ、期待との落差からネガティブな評価につながりやすい」と説明した。
また、「旅行体験はもともと天気や日程の組み方に左右される部分も多く、最適なタイミングを押さえられなければ失望感を抱きやすい」とし、「観光地そのものの問題というより、準備不足や運の要素によるところが大きい」と指摘。「私自身は、日本のどの観光地にもそれぞれの工夫や努力が感じられ、必ず何かしらの良さを見つけて満足し、得るものがあると感じている」とつづった。(翻訳・編集/北田)











