2026年4月20日、台湾メディアのETtoday新聞雲は、日本東北沖の強震を受け、頼清徳(ライ・チンダー)総統がお見舞いメッセージを発表し、支援の用意があると表明したことを報じた。
記事は、20日夕方に日本の東北沖で強い地震が発生し、津波警報が発せられたと紹介。当初マグニチュード(M)7.5とされた規模はM7.7に、震源の深さも10キロから19キロに修正され、地震のエネルギーが当初の推定よりも強力であったことを示したと伝えた。
そして、気象庁が午後7時30分に「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表し、千島海溝および日本海溝一帯で今後巨大地震が発生する可能性が通常より高まっていると警戒を呼び掛けたことに言及。千島海溝・日本海溝周辺でM7以上の地震が発生した際に連鎖的な巨大地震のリスクが高まるとして警戒を促す仕組みであり、25年12月の青森県沖地震以来、2例目の発表になると説明した。
記事は、こうした状況を受けて頼総統が同日夜、台湾人民を代表して心からのお見舞いを表明し、「台湾は日本の皆さんと共にあり、現地の方々のご無事を願うとともに、いつでも必要な支援を提供する準備がある」と述べたことを伝えた。
また、呉釗燮(ウー・ジャオシエ)国家安全会議秘書長も今回の地震に対して深い関心を示し、日本の人々の無事を祈るとともに、事態の推移を注視しており、必要に応じて支援を提供する準備を整えていると述べたことを併せて報じた。(編集・翻訳/川尻)
日本の青森県でこのほど強い地震が発生したことにつき、台湾の人々を代表して心よりお見舞い申し上げます。台湾は日本の皆さまと共にあり、現地の皆さまのご無事を心よりお祈り申し上げます。私たちはいつでも、必要に応じて支援を行う用意があります。
— 賴清德Lai Ching-te (@ChingteLai) April 20, 2026











