第139回中国輸出入商品交易会(広交会)の第1期が4月19日に閉幕しました。広州出入国検査総局のデータによると、4月以降、「一帯一路」共同建設国からの出入国旅客数が大幅に増加しています。

広交会はバイヤーの市場開拓やビジネスネットワーク拡大を手助けするかけがえのない「貿易の懸け橋」であるだけでなく、中国の先進的な製造業と産業高度化を世界に発信する「窓口」でもあります。バイヤーはワンストップで世界レベルの優れたサプライチェーンとつながり、製造業の動向と未来のトレンドをいち早く把握することができます。

今年の広交会はイノベーション・グリーン・高品質という潮流に焦点を当て、ドローン、スマートウェアラブル、竹・木製食器、ハイテク生地、プレハブ住宅、ファッションアクセサリーなど新興分野を網羅する九つの人気専門ゾーンを初めて新設しました。

一見何気ない水槽や観葉植物にも、防水性や保水性に優れた「先端技術」が取り入れられており、多くのバイヤーの注目を集めています。水槽内の砂は保水剤で処理されており、砂地や塩分を含むアルカリ性土壌の改良に利用できます。この保水剤によって、砂は自重の1000倍以上の水を吸収し蓄えることが可能です。

第139回広交会第1期が閉幕、先端技術製品が世界のバイヤーを魅了―中国

「先進製造」をテーマした展示ゾーンには、同様の質が高く革新的な製品が数多く展示されています。その一つがチタン製のウォーターボトルです。チタン合金は従来、主に工業製品や航空機製造に多く使用されていましたが、チタンの生産量増加に伴い、チタン合金製品が日常生活にも浸透しつつあります。

第139回広交会第1期が閉幕、先端技術製品が世界のバイヤーを魅了―中国

なお、第2期展覧会は「高品質な住まい」をテーマに、4月23日から開催されます。(提供/CGTN Japanese)

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