中国メディアの紅星新聞によると、汎用人型ロボットなどを手掛ける宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)は、同社の人型ロボット「H1(23年改版)」が16日に北京で行われた人型ロボットハーフマラソン大会の予選で、多くのカーブを含む1.9キロのコースを4分13秒で完走し、ペースによる比較で人類の1500メートル走世界記録を破ったと発表した。
ユニツリーによると、H1(23年改版)のペースは秒速7.51メートル。
ユニツリーの創業者で最高経営責任者(CEO)の王興興(ワン・シンシン)氏は、3月の「ヤブリ中国企業家フォーラム」年次総会で基調講演し、人型ロボットは今年半ばまでに100メートル走で10秒を切り、「人類最速の男」ウサイン・ボルト氏よりも速く走れるようになる可能性があると語っていた。
ユニツリーは4月11日、H1が人型ロボットによる100メートル走で走行速度の世界記録を更新したと発表した。動画によると、走行時の最高速度が秒速10メートルに達した。(翻訳・編集/柳川)











