ブンデスリーガ第30節が18日に行われ、フランクフルトとライプツィヒが対戦した。

 堂安律がベンチスタートとなった試合は、アウェイのライプツィヒがより多くのチャンスを作るのに対し、ホームのフランクフルトがボール保持率で上回る状況が続く。


 均衡が崩れたのは27分だった。右の大外に張っていたライプツィヒのヤン・ディオマンデはパスを受けると、巧みなドリブルでペナルティアークの左横付近までカットインし、最後は右足でシュートをゴール右隅に沈め、ライプツィヒが先制した。

 しかし34分、フランクフルトのアルノー・カリムエンドが左サイドからボックス内に侵入し、マイナス方向にクロスを上げる。アユベ・アマイモウニがこれをボレーでシュートし、最後はヒューゴ・ラーションが頭でゴールに押し込んで試合を振り出しに戻した。試合はスコア1-1で折り返した。

 後半に入ると、立ち上がりからライプツィヒがペースを掴む。すると70分、ライプツィヒはアントニオ・ヌサがドリブルで前進し、カットインしてからボックス手前でシュート。豪快なミドルをホール左下に叩き込んだ。

 さらに81分にはヌサのスルーパスを途中出場のコンラッド・ハーダーがうまく流し込み、ライプツィヒがリードを2点に広げた。

 一方のフランクフルトは追加点を奪えないまま試合終了。ライプツィヒが3-1でフランクフルトに勝利し、リーグ戦4連勝を達成した。なお、堂安律に出番は訪れなかった。


 次節、フランクフルトは25日にアウェイでアウクスブルクと、ライプツィヒは24日にホームでウニオン・ベルリンとそれぞれ対戦する。

【スコア】
フランクフルト 1-3 ライプツィヒ

【得点者】
0-1 27分 ヤン・ディオマンデ(ライプツィヒ)
1-1 34分 ヒューゴ・ラーション(フランクフルト)
1-2 70分 アントニオ・ヌサ(ライプツィヒ)
1-3 81分 コンラッド・ハーダー(ライプツィヒ)
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