レスターが2シーズン連続の降格でEFLリーグ1(イングランド3部)に降格となった。

 レスター(勝ち点42)は21日、EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)第44節でハル・シティとのホームゲームを戦い、2-2のドローで試合を終えた。


 この結果、残り2節で残留圏内の21位ブラックバーン(勝ち点49)との勝ち点差が「7」となり、23位のチームの自動降格が決定した。

 2015-16シーズンに奇跡のプレミアリーグ制覇を成し遂げたフォクシーズの愛称で知られるレスター。2022-23シーズンのプレミアリーグを18位で終え、10シーズンぶりのチャンピオンシップ降格となったものの、翌シーズンはチャンピオンシップ優勝を果たして1年でのプレミア復帰を成し遂げた。

 しかし、昨シーズンは再びプレミアリーグ18位で1年での2部の舞台に戻ってくると、今シーズンは11勝15分け18敗の成績不振に加え、イングランド・フットボールリーグ(EFL)の財務規則違反による勝ち点6減点処分を科されたことが決定打となり、2シーズン連続での降格が決定した。

 なお、創設142年の歴史の中で3部リーグ降格は2度目となった。
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