マンチェスター・シティがボーンマスのU-21フランス代表FWエリ・ジュニア・クルピに関心を示しているようだ。

 現在19歳のクルピはロリアンの下部組織からトップチームに昇格。
2023-24シーズンにリーグ・アンの舞台で30試合5ゴールの数字を残すと、翌2025年の2月にボーンマスへの完全移籍が決定した。ただ、残り半年間はローンバックの形でロリアンでのプレーを継続すると、リーグ・ドゥ(フランス2部)で得点王(22ゴール)の活躍をみせ、1年での1部復帰に貢献した。

 そして、今季はボーンマスに正式加入となると、プレミアリーグ初挑戦の19歳FWはここまで29試合11ゴールとセンセーショナルな活躍を見せており、早くも国内外のビッグクラブの関心を集めている。

 そんななか、サシャ・タヴォリエリ氏の報道によると、クルピを高く評価するマンチェスター・シティはシーズン終了後に獲得に動く可能性があるという。ただ、ボーンマスは8000万ユーロ(約150億円)と強気な移籍金を設定しており、現時点で獲得は容易ではないとみられている。

 なお、先日に母国メディア『テレフット』のインタビューに応えたクルピは「バロンドールを獲得すること。世界最大のクラブでプレーすることを夢見てきたけど、それらはもはや夢ではなく、目標だ。なぜなら、それを実現できるとわかっているからだ。今は、自分が目指す場所に到達するために努力しているよ」と、早期のステップアップへ前向きな姿勢を示している。
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