バイエルンは元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーとの契約延長に合意したようだ。13日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。


 1986年3月27日生まれのノイアーは、シャルケの下部組織出身。2006年にトップチームデビューを飾ると、正守護神の座を手に入れ、2010-11シーズンにはクラブをUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4に導いた。2011年夏にドイツの盟主バイエルンに完全移籍を果たすと、12度のブンデスリーガ優勝や、2度のCL制覇など多くのタイトルを獲得。これまで公式戦597試合に出場している。

 バイエルンで一時代を築いたノイアーの現行契約は、2026年6月30日までと今シーズン限りで契約満了を迎える。今後の動向に注目を集めるなか、『スカイスポーツ』によると、ノイアーはバイエルンとの契約延長に合意に至った模様。同選手は減俸を受け入れ、2027年6月30日までの1年の契約更新を果たすことが報じられている。

 なお、16日に控えるブンデスリーガ最終節ケルン戦の前に正式な契約が結ばれると伝えられている。

 現在バイエルンのGK陣は、ノイアーが正守護神としてゴールマウスに君臨。22歳のGKヨナス・ウルビヒが2ndGK、それを支える形で37歳のベテランGKスヴェン・ウルライヒが控える構図となっている。同メディアによると、来シーズンは今季18試合に出場しているGKウルビヒにより多くの出場機会が与えられることになるという。
 
編集部おすすめ