バイエルンに所属する韓国代表DFキム・ミンジェの獲得に、古巣のフェネルバフチェが関心を示しているようだ。22日、ドイツ誌『kicker』が報じた。


 半年後に30歳の誕生日を迎えるキム・ミンジェは、全北現代モータースや北京国安などでのプレーを経て、2021年夏に加入したフェネルバフチェで欧州での評価を確立。1年後にナポリへのステップアップを果たすと、セリエA優勝に大きく貢献し、再び1年でバイエルンへの完全移籍を果たした。バイエルンではこれまで公式戦通算116試合に出場し、2度のブンデスリーガ優勝を経験している。

 バイエルンとキム・ミンジェの契約は2028年夏まで残っているが、バイエルンはオファー次第で同選手の退団を認める方針だ。イタリアの複数クラブから注目を集めるなか、フェネルバフチェも獲得に強い関心を示しており、すでに関係者間の話し合いが行われているという。

 バイエルンは移籍金として2500万ユーロ(約46億円)を求めている模様。また、フェネルバフチェ復帰の実現には、キム・ミンジェの給与カット合意が必須になりそうだ。
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