◆第86回皐月賞・G1(4月19日、中山競馬場・芝2000メートル)=4月14日、栗東トレセン

 朝日杯FS1着から直行で挑むカヴァレリッツォ(牡3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父サートゥルナーリア)は、全休日明けの14日、栗東・坂路を62秒5―14秒2で力強く駆け上がった。田嶋助手は「けさもいつも通りで、体調はいいです。

精神的にも少しずつ大人になってきました」と順調ぶりにうなずいた。

 前走の朝日杯FSは重馬場だったが、中団でうまく立ち回り、上がり600メートル最速34秒3の脚で差し切った。「力強さ、瞬発力のある脚がいいですね。あの脚なら(中山の)坂も大丈夫だと思う」と同助手。先週、桜花賞を制したスターアニスに続き、ここでも昨年の最優秀2歳牡馬が3冠初戦もタイトルを手に入れる。

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