春夏通算24度の甲子園出場を誇る鳴門(徳島)の鳴川幸恵(なるかわ・ゆきえ)校長(59)が、女性では異例の県高野連会長に就任することが15日、分かった。16日に徳島市で開かれる理事会で承認されれば、正式に決定する。
日本高野連によれば、全国では女性が会長を務めた例はあるが、鳴川氏によれば、徳島県では初めて。スポーツ報知の取材に「重責です。熱中症対策や、SNSによる誹謗(ひぼう)中傷対策などに努めたい」と“所信表明”した。
次男の宗志さんは、同校で3度甲子園に出場。2年夏は「9番・左翼」で板東湧梧(現巨人)らと8強入り。3年夏は主将として「3番・中堅」で、河野竜生(現日本ハム)とチームメートだった。
鳴川氏は、徳島市立高で競泳の100メートルバタフライで国体8位の実績を持つ。鹿屋体大を卒業後、保健体育教諭として、支援学校や県立校などで勤務した。2010年に勤めていた川島が21世紀枠でセンバツに出場した際には、応援団の最優秀賞獲得に尽力。25年4月に、51年センバツで優勝した伝統校に赴任した。「安心、安全に、大好きな野球ができる環境づくりを」。かつての“アルプス席の母”が、球児のために全力を尽くす。










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