◆JERAセ・リーグ ヤクルト―巨人(18日・神宮)

 巨人・井上温大投手(24)が2勝目を狙い、19日のヤクルト戦(神宮)に先発する。登板前日の18日は敵地で最終調整。

2週連続で同じ相手と対戦するだけに「サンタナ選手とオスナ選手に結構打たれているので、そこをどうやって抑えるかを自分の中で考えて投げていこうと思っています」と右の長距離砲2人を警戒した。

 前回12日の同戦(東京D)は6回8安打2失点と粘投するも黒星。打線の援護なく、7奪三振の力投は報われなかった。今季のツバメ打線については「8本もヒットを打たれてるので。元々強力打線だなと思ってましたけど、改めて打線のつながりもいいなと思いました。(神宮は)ホームランが出やすい。単打はオッケーとか割り切りを持って投げるのが大切かなと思います」と語った。

 プロ7年目の左腕は5日のDeNA戦(東京D)で今季1軍初先発。ここまで2戦で1勝1敗、防御率2・08、2登板連続でクオリティースタート(6回以上自責3以下)をクリアしている。プロ入り後、ヤクルト戦は通算7登板で0勝4敗と勝ち星がない。「勝ってないな、とは思ってます。皆いいピッチングをしているので、それに負けないように投げたい」と力を込めた。

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