パ・リーグ 日本ハム―西武(19日・エスコンフィールド)

 2人組男性歌謡グループの「風輪」がファーストピッチを行った。東海大四(現・東海大札幌)野球部出身で投手を務めていた翔司が投球。

特注の青いグラブを身につけ、振りかぶったモーションからワンバウンドとなったが105キロを計測し、場内を沸かせた。「もう最高ですね。マウンドに立つと思い出せないぐらい緊張感あったんですけど、『どうぞ』って言われた瞬間だけは、『ピーン』とマウンドからキャッチャーまで見えたような感じがしました。最高のスタジアムです」と、興奮気味に語った。

 福岡出身で中学は東京、高校から野球留学で北海道に渡った。「高校でご縁があって東海大四に来させていただいて、今日も当時の監督さんがいらっしゃってくれているんですけど、その方がいなかったら東海大で野球やれなかったですしエスコンのファーストピッチも多分なかったと思うんで、本当にその監督さんには感謝しています」と語った。

 試合後にはスペシャルライブも行われる。24年10月にはセカンドシングル&ファーストアルバム、サードシングルと、連続オリコン演歌・歌謡曲チャート初登場1位を記録した異色の2人組がエスコンで風輪旋風を起こす。

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