◆JERAセ・リーグ ヤクルト―巨人(19日・神宮)

 巨人の井上温大投手が4回2/3を4安打3失点(自責2)、3四球7奪三振で降板した。

 初回を3者凡退で立ち上がるなど3回までヤクルト打線を無安打に抑えたが、4回1死一、二塁からオスナに左越え3ランを被弾。

5回にも連打や四球で2死満塁のピンチを招き、再びオスナを迎えた場面で降板し、 「先発として、責任投球回の5回を投げ切れず降板してしまった事が申し訳ないし悔しいです」と肩を落とした。

 5日のDeNA戦(東京D)で今季初勝利。12日のヤクルト戦(東京D)で今季2度目の先発マウンドに立ち6回7奪三振2失点と粘投したが、惜しくも黒星を喫していた。

 これまで、ヤクルト戦は通算7登板で0勝4敗でいまだ白星なし。前日には「(前回)8本もヒットを打たれているので。元々強力だなと思ってましたけど、改めて打線のつながりもいいなと。(神宮は)ホームランが出やすい。単打はOKとか割り切りを持って投げるのが大切。サンタナ選手とオスナ選手に結構打たれているので、そこをどう抑えるかを考えて投げていこうと思う」と話していたが、警戒していた打者に痛い一発を浴び、カード初勝利はならなかった。

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