◆JERAセ・リーグ 阪神7―5中日(19日・甲子園

 中日はエースの高橋宏斗投手が2度のリードを守れず、5回1/3を6失点の86球で降板した。今春のWBC日本代表右腕は今季4度目の先発も勝てず、3敗目。

「あれだけ点を取ってもらったのに申し訳ない投球をしてしまいました」とコメントした。

 井上一樹監督は「阪神サイドの高橋に対しての対応力。ちょうど1週間前にね(当たって)。その中で高橋も『アレアレ?』という部分がきっとあったと思う。隙というか、そういったところを突かれたのかなという気がします」と話した。次回の登板については「宏斗はやっぱり、どんなにアレだったりしても、1年投げきっていくというのは持ってほしい。仮にちょっとミニキャンプじゃないけど、そういったものを(2軍で)張らなきゃいけないかなということもあるかもしれないけど、そこは投手コーチも含め、もちろん僕も含めて、いろんなアドバイスをして、というようなところになってくる」と説明し、1年間ローテを外さない方針を示唆した。

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