◆東京六大学野球春季リーグ第3週第3日▽慶大10―2明大(27日・神宮)
明大は投手陣が12被安打で10点を奪われ、勝ち点を逃した。慶大に勝ち点を奪われるのは、23年秋のリーグ戦以来となった。
打線は幸先良く初回に2点を先取したが、2回に先発の湯田統真投手(3年=仙台育英)が捕まった。先頭打者に四球を与え、次打者に左中間二塁打を浴びて無死二、三塁のピンチを背負い、内野ゴロの間に1点を失った。さらに1死三塁から7番打者への初球が暴投となって同点に追いつかれ、その後は四球を与えた。1死一塁から続く8番・吉開鉄朗捕手(4年=慶応)には内角直球を左翼席へと運ばれ、勝ち越しを許した。
明大は5回にも、四球でためた走者をかえされるなど4失点。6、8回にも1点ずつ失って、2ケタ失点となった。打線は2回以降、慶大先発の渡辺和大投手(4年=高松商)から得点を奪えなかった。
昨秋に続く連覇を狙う中で、勝ち点を逃す痛い敗戦。戸塚俊美監督(61)は、湯田について「2回先頭に四球を出したのが全て。投手としてやってはいけない無駄な四球と長打。この2つがあのイニング(2回)で出てしまった。その課題を自分がどう感じて、また練習に取り組んでいくかというところだと思います」と、巻き返しを期待した。










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