浦和は28日、マチェイ・スコルジャ監督及びスタッフの契約解除、田中達也アシスタントコーチの暫定監督就任を受け、堀之内聖スポーツダイレクター(SD)が取材に応じた。スコルジャ監督に契約解除を伝えたのは28日朝。

堀之内SDは「マチェイさんとは、勝てていない現状の中で、何かを変える必要があるのではないか、と議論した。その議論をもって、クラブとして大きな変化を生む必要があるという決断に至った。(昨日)マチェイさんから話し合いの場を持ちたい、と言われ、協議した結果が、この決断に大きく関わっています」と経緯を明かした。

 29日の川崎戦から指揮を執る田中達也暫定監督は、26―27年シーズンからスタートするU―21チームの監督就任が決定しており、トップチーム監督は百年構想位リーグのみ。来季以降の新監督は国内外を含めてリストアップし、堀之内SDを中心に選任作業を進めていく。堀之内SDは「日本のサッカー、Jリーグを知っていることは重要。海外で結果を残しても、日本のサッカーに適応することは難しいとわかってきました」と語り、日本、Jリーグの環境に適応しうる監督の中から、新監督を選ぶ可能性を示唆した。

 

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