大阪杯2着のメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)は、凱旋門賞・仏G1(10月4日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)への挑戦を視野に入れていることが、4月29日までに分かった。石橋調教師は「登録はまだ先だけど、視野に入れて考えていきたい」と見通しを語った。

 主戦の武豊騎手は「まず今は宝塚記念に向けて」と前置きしたうえで、「実現したらうれしい。去年も宝塚記念を勝ったあと、選択肢の一つにはあった。先代の(松本好雄)会長が『今年は国内で、有馬記念を目標にしよう』と。そのときに『凱旋門賞は来年やな』とおっしゃった」と期待を膨らませた。

 レース適性についても「雨は心配いらんもんね。スタミナはあるやろうね」と好印象を持っている。

編集部おすすめ