◆JERAセ・リーグ 巨人―広島(29日・東京ドーム)

 広島の前川誠太内野手が、今季初めて出場選手登録された。28日の2軍・西武戦(カーミニーク)で3号3ランを含む3安打3打点をマーク。

今季2軍では22試合で打率2割8分2厘、3本塁打、7打点という成績を残していた。

 21年育成ドラフト2位で広島入りした23歳。4年目の昨年7月末に支配下昇格を勝ち取り、28試合で打率1割8分5厘、9打点だった。

 代わりに佐藤啓介内野手が抹消された。育成1年目の24年6月に支配下登録。今季は3年目で初の開幕1軍入り。主に左の代打として期待されたものの、ここまで8試合9打席でノーヒットだった。

 チームは前日28日に、リーグ3連覇した18年8月28日(東京D)の19安打以来8年ぶりとなる巨人戦18安打の乱れ打ちで11得点。今季の鬱憤(うっぷん)を晴らすような乱れ打ちで3連敗ストップ。この日は開幕3連勝以来、今季2度目のカード勝ち越しを目指す。

編集部おすすめ