打球は一直線に右翼スタンドへ向かった。どよめきの中、佐々木はダイヤモンドを駆け抜けた。
1―7の9回。無死一、二塁の好機で代打で登場。「ただ自分のバッティングをしようと思って打席に入りました」。3番手・モレッタの130キロスライダーを捉え、4月18日のヤクルト戦(神宮)以来の3号3ランで追い上げムードを作った。続く岸田がソロ。負けはしたが9回の4点は次戦につながるはずだ。
外野は中山、平山ら若手が台頭してきており、3試合ぶりの出場だった。3年目の26歳は「自分の与えられた場所でしっかり結果を残して1軍にいられるようにしたい」。静かに燃える背番号44が強烈なインパクトを残した。(臼井 恭香)










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