◆米大リーグ ツインズ―ブルージェイズ(2日、米ミネソタ州ミネアポリス=ターゲットフィールド)
ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が2日(日本時間3日)、敵地・ツインズ戦に「4番・三塁」でスタメン出場し、2試合連続の本塁打となる8号ソロを放った。2点を追う6回1死走者なしの3打席目に中堅へ飛距離453フィート(約138メートル)の特大弾を放った。
岡本の勢いが止まらない。前日2日(同3日)の敵地・ツインズ戦では、メジャー初の1試合2本塁打を、同じくメジャー初の2打席連続弾で決めた。まずは同点の4回先頭で勝ち越し弾となる6号ソロを左翼席に運ぶと、続く5回1死一塁では、打球角度22度という弾丸ライナーを左翼席最前列に突き刺した。
試合後には「毎日練習を重ねてコーチと話しながらやっている。今日は捉えられて良かった」とうなずきながら、「毎日試合に出ているので、そこでじぶんのパフォーマンスを出せるように準備していきたいなと思っています」と気を引き締め直した。2戦連発の8号は、2戦3発で、量産態勢に入ってきた。
この日は先発左腕・プリーリップと対戦した1、2打席目は中飛、遊飛と捉えきれずに凡退。2―4となった6回1死走者なしの3打席目は、2番手右腕・トパとの対戦になり、カウント1―1からやや低めの92・4マイル(約148・7キロ)シンカーを捉えると、中堅へメジャー移籍後自己最長となる飛距離453フィート(約138メートル)の特大弾を、打球速度111・7マイル(約179・8キロ)、打球角度33度と完璧に捉えて中堅へ運んだ。
すでにメジャー全体のトップに立つ13本塁打を放っているホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)の陰に隠れ気味だが、チーム33試合目での8号は、レギュラーシーズン162試合に換算すると、39・3発ペース。日本人メジャーリーガーの1年目の最多本塁打22本(18年・大谷翔平=当時エンゼルス)を軽々上回るだけでなく、日本人右打者の最多本塁打32本(25年・鈴木誠也=カブス)の記録すら更新する勢いだ。
この試合開始前までの直近4試合では、3試合でチームの決勝打を放つなど、勝負強さも見せている岡本。巨人の4番、主将の重責を担っていた大砲は、異国の地でも持ち味を十分に発揮して存在感を示している。










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