◆大阪市長杯争奪 第35回南大阪記念大会(2日・大阪シティ信用金庫スタジアムほか) ▽中学生の部・1回戦 住吉ボーイズ9ー2箕面ボーイズ=5回コールド=

 「大阪市長杯争奪 第35回南大阪記念大会」が、2日に開幕した。ホストチームでは住吉ボーイズ(大阪南支部)が、2年生構成のBチームとともにコールド発進。

大正ボーイズ(同)は最終回に反撃も、無念の初戦敗退となった。また「第40回記念 綾部大会」は5日に決勝が行われ、大阪箕面ボーイズ(大阪北支部)が制覇。現世代としては、うれしいレギュラー大会初優勝となった。

 住吉が、圧巻のスタートを切った。初回2死一、二塁から大谷の中前適時打で先制すると、その後2死満塁とし、野村が左中間へ走者一掃の二塁打。「いつもチームに迷惑かけてるので、できることをしようと打った」と笑みを浮かべた。

 山下主将が「最近打線がつながらなかったけど、今日はつながって、一人一人がいい意識でできた」と納得した通り、序盤から機能。3回にも野村が「気持ちは楽だった」と2打席連続適時打した。4回には代打攻勢が的中。津田、朝山の連続適時二塁打などで4点追加し、計9点を挙げた。

 先発・松本は3回1安打無失点。それでも「全然(ダメ)。

修正できなかった」と反省しきりだった。5回コールド発進から2回戦、準々決勝も突破したが、支部予選決勝で敗れた春を糧に「夏のてっぺんだけ目指し、全員で一丸となって戦いたい」と山下。ホストVをひっさげて夏に臨む。

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