パ・リーグ オリックス4―3日本ハム(8日・京セラドーム大阪)

 オリックスが逆転勝ちし、貯金を今季最多の10に伸ばした。ホームの日本ハム戦はシーズンをまたぎ、1999~2000年以来、26年ぶりの7連勝。

岸田護監督は「本当にここっていうところでみんなが集中力をマックスに出してくれて、結果も出ている。それで最後まで諦めないというところが本当に出ている」と、ナインを称賛した。

 プロ初登板先発となった高卒3年目の宮国は3回2失点。初勝利はお預けとなったが、7日に支配下選手として公示されたばかりの新星が爪痕を残した。指揮官は「元々、ひょうひょうと投げるんですけど、2軍でも。さすがに緊張はしていたと思うけど、いつも通りの投球をしてくれた。出力も十分、出ていた」と評価した。

 打線は1点を追う4回、無死一塁で森友が右越えに逆転の3号決勝2ラン。8回は、2死から右越えにこの試合2本目となる4号ソロを運んだ。森友にとって、1試合2発は23年6月10日のDeNA戦(京セラドーム大阪)以来。岸田監督は「友哉の2発は大きかった。状態もかなり上がってきている感じ。

投げる方も怖いと思う」と、絶大な信頼を口にした。

 2位・ソフトバンクとは3・5ゲーム差の首位をキープ。指揮官は「まだまだ長いけど、積み重ねていけたら一番いい。一戦一戦、やっていくしかないので頑張っていきます」と、手綱を締めた。

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