パ・リーグ 西武―楽天(10日・ベルーナドーム)

 西武のタイラー・ネビン内野手(28)が初回2死一塁で、右翼フェンス直撃の先制二塁打を放った。

 直近5試合の打率が4割7分1厘と絶好調のN砲。

楽天の先発・滝中瞭太の初球、外角低めストレートを捉え、見事に先取点をたたき出した。

 この日は「母の日」。ネビンも鮮やかなピンク色のバット、肘当て、手袋を用いた。「アメリカでも基本的には母の日用に、ああいうピンクの道具を使うというのは結構主流なので、日本でも同じようなことをするっていうのは知っていました」と話していたネビン。最愛の母への感謝の思いをバットに乗せ、いい仕事をした。

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