大相撲夏場所2日目(11日・両国国技館)

 大関・琴桜(佐渡ケ嶽)は、小結・若隆景(荒汐)に寄り切られ、2連敗となった。琴桜は右下手を取られ、食い下がられると、上手を取ることができずに、後退して黒星となった。

 前日は受け身になり、東前頭筆頭・藤ノ川(伊勢ノ海)の突き押し、いなしに何もできずに完敗。「切り替えていきます」と言葉少なだった。先場所は10勝を挙げ、優勝した24年九州場所以来の2ケタ勝利を挙げ、復調の気配を見せていたが、厳しいスタートとなった。

 今場所は大の里(二所ノ関)が初日から休場。豊昇龍(立浪)も2日目から休場となり、両横綱不在となっている。

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