大相撲 ▽夏場所2日目(11日、両国国技館)

 小結・若隆景(荒汐)が、琴桜(佐渡ケ嶽)を破って連勝発進した。持ち前の下からの攻めで、大関を力強く寄り切り。

「下からという意識で相撲を取った。最後はしっかり寄り切れて良かった」と振り返った。

 春場所で悪化させた右肘痛の影響で、春巡業を休場。関取衆と相撲を取る稽古を再開できたのも、初日の1週間ほど前だった。それでも気迫あふれる内容に「強い気持ちで土俵に上がるという意識はある。体が大きくはないので、気持ちで負けないように」と力強く話した。

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