◆JERAセ・リーグ 中日―ヤクルト(15日・バンテリンドーム)

 ヤクルト・荘司宏太投手が今季限りで廃部が決まったセガサミー野球部への思いを語った。国士舘大卒業後に入社し、24年まで所属した古巣について「今は寂しい気持ちです。

今年の都市対抗予選と日本選手権予選、頑張ってほしいなという気持ちにはなってます」としみじみ。「2年間でしたけど、楽しい思い出もありますし、本当にいろんな先輩たちにいろんな指導を受けて今の自分がいる。本当に思い入れのある時間だったなと思います」と感謝を口にした。

 DeNA・宮崎、オリックス・横山、西武・森脇ら他球団のOBとともに活躍を約束。「今いる選手で目立っていければ。復活することはなかなか難しいと思いますけど、ただこうやってプロ野球にいるだけで、セガサミーグループの皆さんも応援してくれると思うので、そこは代表として頑張りたいという部分はあります」と宣言。「自分は1年でも長く(プロで)やることが目標ですし、今のセガサミーの選手たちは、本当に今年大きい大会に出ること、日本一になることが目標だと思いますけど、そこを目指して、本当に有終の美を飾ってほしいなという気持ちです」とエールを送った。

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