◆千葉県大学野球春季リーグ戦第5週第2日▽国際武道大7―6千葉経大(17日・長生の森)
国際武道大が千葉経大に逆転勝ちし、42度目となるリーグ戦優勝を昨秋に続く連覇で達成した。また、2023年以来3年ぶりとなる全日本大学野球選手権(6月8日開幕=神宮、東京D)の出場も決定した。
国際武道大は1点を追う3回、先頭の1番・滝川颯人(2年=東海大相模)が中前安打で塁に出ると、その後2つの四死球で満塁のチャンスを作り、5番・小山優臣(2年=下関国際)が左前適時打を放ち同点。続く6番・沢登悠幹(4年=東京学館浦安)が振り抜いた打球はライトフェンスを越え、勝ち越しの満塁弾となった。優勝をたぐり寄せる一発を放った沢登は「打ったのはインコース低めの直球で自分の得意なコースでした。ピッチャーが苦しい展開だったので自分が決めるっていう覚悟で打ちました」と振り返った。投げては2番手で登板した斉藤幹大(2年=千葉明徳)が3回2/3を投げ、勝利投手に。3人の投手で継投し、千葉経大打線に11安打を浴びながらも逃げ切った。
開幕から城西国際大に2連敗で始まる厳しいリーグ戦だった。岩井美樹監督(71)が「(今春のリーグ戦の戦いは)良くないと思う。接戦が多かった、そこをどう越えていくかだった」と話したように、厳しい戦いを多く強いられた。それでも勝ち切ることができた背景には、圧倒的な練習量があった。
チームは3年ぶりに全日本大学野球選手権に出場する。主将としてチームを導く関颯太(4年=享栄)は「目の前の1勝に集中しながらも、日本一がうちの野球部の目標でもあるので。その目標に向かって、練習からもう一度意識高くやっていきたい」と、悲願の大会Vへ意気込んだ。










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