◆JERAセ・リーグ 巨人1―0DeNA(17日・東京ドーム)

 巨人のライデル・マルティネス投手が移籍後初の3連投でリーグトップタイの13セーブ目を記録した。

 1―0の9回に登板し、先頭・宮崎を投ゴロ、ヒュンメルを空振り三振。

続く代打佐野には四球を与えたが、成瀬を空振り三振に斬り、虎の子の1点を守り切った。

 15日のカード初戦は30球を投じていたが、試合前練習などで状態を確認した上で、セーブ機会がある場合の登板を本人が志願。首脳陣は休養の選択肢も与えているが、マルティネスの守護神としての熱意もあった。村田バッテリーチーフコーチは「ライデルは今日に限らず、去年も同じようなシチュエーションで同じようなことを言ってくれていた。『(抑えとして登板する)場所が絞られているから、負担はみんなよりない』と言ってくれる心持ちの選手。心強いですし、頼もしいです」と語った。

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