◆米大リーグ パドレス―ドジャース(19日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)

 ドジャースのエリク・ラウアー投手(30)が26日(日本時間27日)の本拠地・ロッキーズ戦で先発する見込みとなった。ロバーツ監督が19日(日本時間20日)、敵地・パドレス戦を前に取材に応じ、明言。

ラウアー本人もグラウンドに姿を見せ、「(先発起用は)すごく前向き。自分が何を期待されているのかが明確なのは良いこと。自分の望みとも一致する。自分は先発として一番力を発揮できると思っている」と意気込んだ。

 ドジャースは先発ローテの柱として計算していたグラスノーが腰痛で離脱。回復が思わしくなく、復帰時期も見通せていない。さらに左肩痛で出遅れていたスネルもわずか1登板のみで左肘手術となり、長期離脱になった。さらにリリーフでもディアス、スチュワート、ドライヤー、カスペリアスらが離脱中。故障者が続出しているとあって、ラウアーはブルージェイズから金銭トレードで獲得したばかりの左腕だ。

 これまで先発を6人で回してきたドジャース。山本、大谷、ロブレスキ、シーハン、佐々木と5人は開幕からローテの座を守っているが、スネルとグラスノーが抜けたことで、この日の先発・シーハンは中4日での登板となるなど、ギリギリのやりくりとなっている。ロバーツ監督は「(ラウアーは)火曜先発の予定。

エメットについては通常の間隔でも投げられると考えています。翔平、山本、朗希のような投手たちは、やはり少し多めの休養が必要だと思う。ロボ(ロブレスキ)も同様だね」と話した。

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