東都大学野球春季リーグ戦最終週第2日▽立正大7―4亜大(20日・神宮)

 2021年春以来、10季ぶりに1部で戦った立正大が残留を決めた。亜大との対戦成績を1勝1敗のタイに持ち込み、今季の成績が6勝8敗(勝ち点1)に。

3回戦を落としても、同じ勝ち点1のチームとの勝率比較で下回ることはなくなり、入れ替え戦を回避した。

 先発の1年生左腕・大村昂輝投手(1年=常葉大菊川)が、8回まで1失点と好投。9回に2本塁打を浴びて3失点して途中降板したが、リーグ戦初勝利をマークした。

 「マウンド度胸のある投手。球が遅いなりに工夫しながら投げていた」と金剛弘樹監督。残留に関しては「また1部でできることは、うれしく思います。各チームから1勝を挙げ、青学さんから勝ち点を取れたのは自信になります」と、充実感を漂わせた。

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