◆米大リーグ ヤンキース2―4レイズ(22日、米ニューヨーク=ヤンキースタジアム)

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)が22日(日本時間23日)、本拠地・レイズ戦に「2番・右翼」でスタメン出場したが、4打数無安打に終わり、4試合連続無安打、11試合連続で本塁打も打点もなしとなった。

 ジャッジが苦しんでいる。

19日(同20日)の本拠地・ブルージェイズ戦では3打数無安打で3三振、1四球。翌20日(同21日)の同カードは4打席連続で三振を喫した。21日(同22日)も1打席目に見逃し三振。19日(同20日)から7打席、8打数連続の三振となった。その後も遊ゴロ、二飛、遊ゴロ併殺打と快音は響かなかった。対戦相手がレイズに変わったこの日も、1打席目に四球を選んで出塁したが、4打席目に空振り三振を喫するなど4打数無安打に終わった。2点を追う9回2死二塁では本塁打が出れば同点だったが、中飛に終わって最後の打者になった。

 本塁打はここまで16本。17本でリーグトップを独走するホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)と1本差だ。4月終了までに12本塁打を放ち、5月も4発を放っているが、急ブレーキとなっている。16本では同僚のライス、ツインズのバクストンも並んでいる。

 この試合では昨年右肘手術を受けた昨季全休した23年サイ・ヤング賞右腕のコールが復帰登板。

6回72球を投げて、2安打無失点、2奪三振の好投と圧巻の投球を見せた。コールは勝利投手の権利を持って降板。1―0で8回を迎えたが逆転負けを喫した。

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